先輩社員の声

中型免許を取得したので、4tトラックに載って週に2回長距離配送をしています。
上司に「長距離に乗りたい」と声をかけると時間を作って相談にのってもらい、実現しました。
有給休暇も申請すれば通りやすいらしいですし、風通しのいい会社だなと思います。
年齢が基準を満たせば、大型免許を会社の資格支援制度で取得して、乗ろうと考えてます。

同世代の仲間とはプライベートで遊ぶことが多いです。
年上の方ともバーベキューをしたり、大阪に遊びに行くこともありました。
派閥とか面倒なものもなく、若い乗務員が珍しいのか沢山可愛がってもらってます。
和気あいあいとした職場で働くことができているとは思います。

通っていた高校から、鴻大運輸を紹介されました。
「新車に乗せたる」という言葉がとても大きく響きましたね。
他にも4社紹介してもらいましたが、会社見学に来たのはここだけでした。
トラックに乗ることが好きだったり、憧れている学生には向いている会社だと思います。

今は準中型免許を取得したので3.5t の平ボディ車でフリー配送をしています。
中距離がわりかし多いですが、毎日家に帰ることができています。
土曜日は出社したり休みだったり、ちょうど半々ぐらいです。
将来は4tトラックに乗れるよう、資格取得支援制度を利用しようと考えています。

雰囲気が学校と似ているように思います。
同世代の仲間や先輩たちと遊びに行くこともあります。
あと、乗務員の仕事は基本一人でいる時間が多いのも、僕的には嬉しいです。

準中型免許を取得した後に、森社長が僕の為に新車を用意してくれたのは嬉しかったです。
少し綺麗好きなところがあるので、自分専用のトラックを持つことができて
トラックの乗り回しが無いのは、他の運送会社には無い、すごいところだと思います。

特定の荷主業務を担っているので、最近は8:00～17:00の配送がほとんどです。
半年ほど前は配送物が特に決まっていなかったので、全国に運び回っていました。
業務が固定になってからは、土日の両方とも休んでいます。

最近は若い乗務員が増えてきて活気づいてきました。
新入社員歓迎会を開いたりなど親睦を深めるイベントは年に数回行いますね。
また、変わらず言いたいことが言える雰囲気なのはこの会社のいいところだと思います。

乗り回しの無い、ほぼ自分専用のトラックとして利用できる「専用車制度」です。
今乗っている4tウイング車はたった一度しか他人に使用されていません。
しかも、誕生日と納車日が一緒なんですよ(笑)運命を感じましたね。
だからどうしても、安全運転してしまったり、大切に扱ってしまうんですよね。

メーカーに代わって商品をお客様に届けている時点で、
お客様目線からしたら私たちは「メーカーの人」と思われています。
運送トラブルによる商品の品質低下のクレームは、荷主にも届いてしまいます。
だからこそ、荷物預かった時点で、単なる乗務員ではなくメーカーの影武者であり
メーカーの代表として荷物を届けることを大切にしています。

私は基本的に土曜日は出勤しています。日曜日と祝日は休みをいただいています。
当社で働いている乗務員の勤務時間はバラバラだと思います。

居心地の良さを感じています。人間関係とか、個人的に仲が悪い人がいるとは思いません。
社員同士の人間関係の不備で退職する人は少ないんじゃないでしょうか。

最初は地場配属トレーラーとして採用していただいていましたが、
現在では子育てに余裕がでてきたので、近距離以外の配送も担当するようになりました。

もともと運転が好きだったため、トレーラーの免許取得後、乗務員の仕事を探していました。
子どももまだ小さいため長年勤めるかも定かではなかったので、なかなか転職先見つからず…
鴻大運輸に女性乗務員が映っていたので、ダメ元で相談してみたところ、
子育てが落ち着いたら長距離トレーラー業務をするという約束で地場配送の仕事をもらいました。

社長をはじめ、働く人で寛容な方が多いように思います。
わからないことを聞くとしっかりと教えて・応えてくれる、頼もしい風土があります。
私には子どもがいるので家族行事も多いのですが、気兼ねなく有給休暇をお願いできます。
また、体調不良なども気遣ってくれるのも、優しくていいところだと思います。

私は入社したのが1977年で、25年目になります。
以前は10tの大型車に乗っていましたが、最近になってタンクローリーに変わりました。
土日は、働く週もあれば、休む週もあり、バラバラです。

会社行事としての飲み会は年に2～3回開催されます。
仕事内容上顔を合わせる時間は短いですが、
金曜日の夜はタイミングが合うので飲みにいくことも多いです。
最近は若い乗務員も入社しているので、一緒にご飯を食べに行くこともあります。

大型車からタンクローリーに車輛が変わった時、最初は戸惑いました。
ですが、仕事を覚えるうちに面白味が増してきました。
荷主さんとは最初はぎこちないものの、何度か顔を合わせると仲良くなっていきます。
雑談が自然とできるようになったタイミングが、仕事をしていて楽しいと思えた瞬間ですね。